農業科目が、共通履修科目と選択履修科目となり、サイエンスコース(食品化学系)とテクニカルコース(生物活用系)に分かれて専門的な教科を学びます。
課題研究が加わり、生徒が農業について主体的に学習できる機会が増えます。